小暑におすすめの薬膳食材を使った簡単養生レシピをご紹介します。
Contents
使用する食材の薬膳ポイント
熱を冷まし、必要な水分を補給する夏野菜のトマト、きゅうり、パプリカ
身体を潤しながら、体内の余分な水分を出すハトムギ
どちらも必要な水分をしっかり補給しながら、水分代謝を助け
むくみや重だるさが気になる夏におすすめの食材です。
そこに滋養強壮でエネルギーを与えるニンニク、
疲れた胃腸の消化をサポートするリンゴ酢を使用。
夏に身体がよろこぶ薬膳ガスパチョです🍅✨
ポイントはハトムギ
ガスパチョは、スープのとろみ付けに使う「食パン」を使いますが、
今回は美容効果たっぷりの【茹でハトムギ】にアレンジ。
これが梅雨やジメジメの夏によく起こる、むくみや重だるさをスッキリさせるポイントなんです。
ハトムギの薬膳効果
ハトムギには…
・利尿効果
・美肌効果
・デトックス効果
などなど、女性に嬉しい効果が期待でき、かつ癖のない味で取り入れやすい万能食材です🥣
良質な脂質で美容効果も
そして、 豊かな香りと抗酸化成分が熱に弱い オリーブオイルは、仕上げにたらすだけにして、
風味と大切な美容成分は保持💛
オリーブオイルは、「オメガ9系脂肪酸」であるオレイン酸が主成分(約70〜80%)で、悪玉コレステロールを減らすことが期待できます。
抗酸化成分たっぷりのオリーブオイルオイルを使用することで、
炎症性脂質のω-6脂肪酸の摂取を減らせるように仕上げたのも養生ポイントです😉
実際の作り方
📝材料(作りやすい分量)3〜4人分
・トマト:3個(フルーツトマトがお勧め)
・きゅうり:1/2本
・赤パプリカ:1個
・にんにく:1/2片
・リンゴ酢:大さじ1
・塩:小さじ1
・コショウ:少々
・茹でハトムギ:大さじ4
・オリーブオイル:仕上げ用

作り方
1.ミキサーが回りやすいように野菜をざく切りにする。(なめらかな口当たりにするため、トマトを湯むきし、きゅうりの皮は取り除きました)
2.オリーブオイル以外の全ての材料をミキサーにかけて、なめらかになるまで撹拌する。
3.器に注ぎ、仕上げに細かくカットした野菜や、ハトムギ(分量外)をトッピングし、オリーブオイルをたらりと回しかけたら完成!

夏のからだを優しくリセットしてくれる食べるむくみケア。
ぜひ作ってみてくださいね。
ハトムギは@foodlab_tsukiji オンラインショップから購入できます。
“ぬか付きハトムギ粒”の活用方法は、漢方メディア掲載の他のハトムギレシピでもご覧いただけます。
漢方薬店kampo’s では、国産のハトムギを3タイプで販売中しています。
お好みに合わせて活用いただけるのが好評です♡
ジメジメした夏をプチ養生で乗り切ろう!
暑さによる夏バテで食欲不振になったり、
水分代謝が落ちることによる重だるさが気付かないうちに進行しているかもしれません。
日々の食事からプチ養生で整えていきましょう!

