注目キーワード
  1. 梅雨
  2. 食欲不振
  3. 湿

梅雨の体をよみがえらせる!重ダルさに効く簡単ツボケア

梅雨の体をよみがえらせる!重ダルさに効く簡単ツボケア

鍼灸師の野間俊吾です。

忙しい現代人。病院へ行くほどではないけど、なんだか調子悪い。ココロとカラダは不調でも、我慢することが多いですよね。
我慢してて辛い…もうどうしようもない…そんなとき!セルフケアを知っていると、気持ちはとても楽になりますよ。

今回は、ご自宅で簡単にできる カラダのツボを使ったセルフケア を紹介していきます!ぜひご覧ください。

梅雨の重ダルさ

梅雨。春の心地よい気候から一変。雨の日が多く、外はうす暗い。ジメジメした湿気がカラダにまとわりつくようにベタベタして嫌な気分。朝、目が覚めた時には、まるでカラダに重りが乗っているような感覚も。
そんな毎日が続くと、心は沈んだり、憂鬱になったり、気持ちもズンと重くなります。
梅雨は、ココロもカラダも重ダルくなりやすい季節ですよね。

こんな体質の人におすすめ

□ カラダが重ダルい
□ むくみやすい
□ お通じは緩い
□ めまいがする
□ 胃腸の調子が悪い
□ 冷えやすい
□ 雨の日に体調が悪くなりやすい

カラダに余分な水を溜め込みやすい痰湿タイプ
上記の項目以外にも、頭痛、吐き気、肩こり、耳鳴り、耳が詰まった感覚、長引く咳 などの症状が起こりやすいです。

気象病と呼ばれるように、寒暖差や気圧の変化が大きい梅雨の時期には、これらの症状が悪化しやすくなります。毎年、梅雨になると体調が悪くなる…心当たりのある方はいませんか?

カラダに溜まった余分な水が原因で、さまざまな心身の不調を引き起こします。この体質の方は、カラダの水を意識的に取り除くことが大切です。

湿気とりのツボ 『 豊隆(ホウリュウ) 』

今回、紹介するのは、 豊隆 ホウリュウ と呼ばれる足のツボです。カラダの余分な水を取るのにおすすめのツボ!

東洋医学では、豊隆を刺激することで、水が苦手な ” 脾 ” というカラダの場所から 水を処理できる ” 胃 ” へ余分な水を移動させることができるといわれています。
まさしく、カラダの余分の水を取り除きたい痰湿タイプの方にはおすすめのツボですね。

ツボの探し方

① 膝下の外側のくぼみ と 足首 を結んだライン上の真ん中
② ①のライン上から少し外側にあるくぼんだところ

※ ぜひ動画をご覧ください

自宅で簡単!お灸セルフケア

今回、使用しているお灸は、『煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡』レギュラータイプ。煙が出ないので、匂いもそこまで気にならず、ご自宅でも使いやすいです。

他にも、火を使わないタイプのお灸など、さまざまなセルフケア用のお灸があります。
インターネットやドラッグストアでご購入いただけるので、ぜひやってみてください。

ツボ押しもOK!

手元にお灸がない方はツボ押しもおすすめです。

3秒かけて押して、3秒とどめて、3秒かけて抜いていく。

ツボの位置が分かりにくい場合は、周辺を何箇所か押してみて一番痛いところを探してみてください。
一定のリズムで、呼吸に合わせてやってみましょう!特に、しっかり吐くことを意識すると良いですね。

最後に

今回は梅雨の重ダルさにおすすめのセルフケアを紹介いたしました。

自然界の流れに順応するように、季節にあった養生をしていくことが大切です。雨の多く湿度の高い梅雨の時期は、カラダの水分を少しずつ発散していくことも意識していきましょう。

例えば、じんわり汗をかくような運動や、ゆったり風呂に浸かるのもおすすめです。水分補給は一度にガブガブ飲むのではなく、こまめに少しずつ摂るようにしましょうね。

一日の終わりに ホッ と一息つきながら、簡単にできるセルフケアを是非やってみてください。

今日も一日お疲れ様でした。

食良品店FOOD LAB

漢方メディアは株式会社kampo labが運営する、薬剤師や専門家による最新のセルフケア・漢方・薬膳情報サイトです。

同社が運営するFOOD LABは築地にあり、1階が無添加食品のセレクトショップ、2階は薬膳鍋(飲食店)と、食を健康的に楽しめるような店舗です。

漢方メディアでもご紹介する薬膳食材、オーガニック食品のほか、ヴィーガン、グルテンフリーなど多様化する食のスタイルに対応した、セルフケアに最適な商品などを多数取り扱っております。

築地までのご来店が難しい方にはオンラインショップもございますので、漢方メディアでの日々の体のケアと合わせてぜひご利用ください。

お得な情報やクーポン配布中!

LINE公式アカウントでは、漢方や薬膳、健康生活に関する情報のほか、食良品店FOOD LABで利用できるクーポンなどの特典チケットなども獲得できます。
以下のリンクよりぜひお友だち追加をお願いいたします。

LINE公式アカウント

>「漢方」をもっとよく知ろう!

「漢方」をもっとよく知ろう!

2000年以上前の古代中国で生まれた中医学。 それが日本に伝わり、
独自の発展を遂げた日本漢方、韓国においては韓方。
それぞれの国で伝統医学が存在しています。 歴史が長い分、
多くの理論や考え方が派生しています。

CTR IMG