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どんなナプキンを使ってる?生理とナプキンについて

どんなナプキンを使ってる?生理とナプキンについて

みなさん、こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。今回は、女性はお悩みが多い生理について、お話ししたいと思います。

月一回の大切な日

突然ですが、『生理用品』はどんなものを使っていますか??女性のみなさんは、だいたい月に一回、必要になるものですよね。

月に一回ですと、一生にするとすごく多いと思いませんか?生理期間は初潮から閉経まで約450回~500回と言われています。

生理痛や生理中に不調がある人、生理用品の不快感など、毎月のことですので、それがないだけで、どんなに生活が楽になるかと思いますよね。

『良い生理』ってどんな生理?

まずは、みなさん意外と知らない生理について見ていきましょう。一体、どんな生理が『良い生理』なのかって意外と分からないものです。

痛みもないし、私は全然問題ない!なんて思っている人も、実は痛みの他にも、見逃していることがあるかもしれません。毎月あるのですから、生理は身体の状態がとてもよく分かるのですよ。
『良い生理』は『良い体質』表しているのです。毎月のサインを見逃したら、もったいないですよ。

痛み

まず、一番わかりやすい『痛み』です。『痛み』は無いことが普通です。

原因は様々ですが、やはり血液の循環が悪いことが多いようです。その理由として、女性は身体の冷えが、血液の異常に関係していることが、多いですね。

経血の質

次に、『経血の質』です。
『経血』に塊が混じっていること、ありませんか?また、『経血』の色はどんな色をしていますか?
まず、経血の塊は、無いことが理想です。そして、色は、綺麗な赤色~暗赤色です。塊が混じったり、色が悪いということは、やはり血液の巡りが悪いということですね。
さらっとしていて、綺麗な赤色の生理だと理想的ですね。(綺麗な赤と鮮血な色は、また違うので注意)

経血の量

最後に、『経血の量』です。『経血の量』は意外に分からないものです。私も最近まで、自分はとても量が少ないタイプと思っていました。しかし、1周期の生理で出る経血の量は「20ml~140ml」が正常とされています。
これでも、パっとどのくらいの量か分からないですよね。夜用ナプキンが「約80mlの吸収力」がありますので、だいたい一周期の総合量の中間ですね。
1周期の生理が夜用ナプキン1枚分って、思ったより少ないと思いませんか?

高吸水性ポリマーって?

吸水ポリマーの機能

『高吸水性ポリマー』って聞いたことありますか?

これは、ドラッグストアなどで一般的に売っているナプキンには、ほとんど使われているものです。赤ちゃんのおむつにも使用されていますね。

最近のナプキンやおむつは、機能がとても良く感心しますね。これは、高吸水性ポリマーが活躍しているからなのです。

吸水ポリマーとは、多量に水を吸水する高分子のことで、吸水量の多いものは、高吸水性ポリマーと言います。ポリアクリル酸塩というものが、使われているそうです。自重の100倍〜1000倍の水を吸水でき、多少の圧力をかけても吸った水を離さない高分子材料なのです。

吸水ポリマーの活躍には、もちろんそれだけの機能がたくさんあるからなのです。

・薄い素材
紙おむつの厚みを1/3以上減らすことが出来たり、ナプキンも薄く着け心地はとても快適になりました。

・表面がサラサラ
吸水ポリマーは先程もお話したように、水分を閉じ込め逆戻りを防ぐので、サラサラ感が続きます。

・消臭機能
吸水ポリマーは臭いも吸収します、先ほど同様、逆戻りも防ぐため、臭いの元も出てきません。

確かに、これだけ聞くと、とてもうれしい機能がたくさんありますね。しかし、このような化学成分は、本当に身体に影響はないのでしょうか。

意外な他の機能

実は、高吸水性性ポリマーは、他にも機能があるのです!!みなさんが知っている製品でも活躍しているのです。

熱さましのシートや保冷剤には、同じ『高吸水性ポリマー』が使われているのです。もちろんご存知のように、これらの製品は『身体を冷やすもの』ですね。

生理用品に使われるには、とても高機能な『高吸水性ポリマー』ですが、はたして、冷やす機能も持っているのに、私たちの身体に影響はないのか、疑問に思いませんか?

水分や経血をたくさん含んだ高分子吸水ポリマーは、ジェル状に固まります。ジェル状に固まった吸水ポリマーは、とても冷たくなります。これが、先ほどお話した熱さましのシートや保冷剤のジェルの状態ですね。

そのナプキンを長時間肌に付けていると、デリケートゾーンから熱が奪われ、体温も奪われてしまうと言われているのです。気づいた時には、身体は「冷えきった状態」になっているかもしれませんよ。

デリケートゾーンは、子宮に直結しているので、一番冷やしてはいけない部分なのです。冷えは生理痛の大敵です
また、不妊症などの原因にもなるので、要注意です。
もしかしたら、生理痛や生理中の不調は「生理用品」が原因かもしれませんよ。

そして、このような素材が、赤ちゃんのおむつにも使用されていると考えると少し怖いですよね。

デリケートゾーンは、女性にとって、とても大切で重要な部分ですので、生理用品だけでなく、気を付けたいことはたくさんあります。妊娠中、産後は特に必要ですし、全ての女性にケアをして欲しいものです。また、詳しくコラムを書きたいと思います。

生理用品を選ぼう

実際に生理用品をノンポリマーに変えて、生理中の不調や、身体の不調がなくなったという人は、たくさんいるそうです。
生理用品を変えるだけで、毎月の不調が減ったり、無くなったらとてもいいですよね。

また、デリケートゾーンは、他の部分の皮膚に比べて、とても繊細なのです。一般的なナプキンは、シートも化学繊維で出来ているのもが多いので、その点も要注意ですね。

そこで、おすすめのナプキンを紹介します。

布ナプキン

最近は、『布ナプキン』や『布おむつ』が再ブームを起こしていますね。先ほどのお話したように健康面もそうですし、環境面でもゴミが出ない布製品を使用する人が、増えています。

もちろんノンポリマーですし、紙ナプキンに比べてふんわりと優しい肌触りなので不快感が全くなく、身体にもとても優しいのです。ショーツと同じ綿素材ですので、ナプキン特有のかぶれなども少なく、生理用品のストレスも少ないですね。

初めは、量の少ない日から試したり、一回の生理の中で、何回かでも変えるといいかもしれませんね。思っているより、取り扱いも簡単ですよ。

オーガニックナプキン

より手軽にという方には、『オーガニックナプキン』をおすすめします。繊維は、オーガニックコットンを使用しており、もちろんノンポリマーです。

確かに、いつも使っているものより、厚みがあったり使いにくい!という方もいるかもしれませんが、身体の事を考えるとより身体に優しいものを、選んであげて欲しいものです。

最近では、ネットで簡単に購入出来ますので、是非お試しください。
私が愛用しているものは「ナチュラムーン」や「テトラケア」というメーカーです。おりものシートなどの種類もありますよ!

みなさん、いかがでしたでしょうか?生理などのお悩みがある方、是非「ナプキン」を見直してみてはいかがでしょうか?
生理痛や生理中の不調、治るかもしれませんよ!

この記事を書いた人

櫻井麻友

元漢方アドバイザーのプラントベースの子育て
登録販売士、食育アドバイザー、マクロビオテックセラピスト
〜ママに子供に環境に優しい生活を〜
便利な世の中で、たくさんの情報がある中、本当に大切なことを伝え、『食』によって人がどれだけ変わるのか、世の中がどれだけ変わるのかということを、伝えていきたいと思っております。
そして、『健康』は人にとって生涯のテーマであると思うので、たくさんの知識や楽しさを伝えていけたら嬉しいです。
また、全てが結果的に、幸せな気持ちになる為、ではないかと考えております。
そんな『幸』という気持ちを提供できる人になりたいと思っております。

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