注目キーワード
  1. 梅雨
  2. 食欲不振
  3. 湿

おうちで簡単魚の粕漬

おうちで簡単魚の粕漬
薬剤師・醸しにすと・食育インストラクターの小河由実です。
これまでに発酵食品の記事の中で、酒粕みりん粕を紹介してきました。
関連記事

実は日本酒も発酵食品です!  この年末年始、帰省してお節料理と一緒に日本酒を楽しんだ方も多いのではないでしょうか?日本酒は地域や蔵元によっても味が違い、一つとして同じ日本酒はありません。そんな日本酒も発酵を利用して作られます。  今[…]

関連記事

  みりん粕を使ってレジスタントプロテインの簡単なおやつはいかがでしょう?   お菓子を食べて肥満防止!? みりん粕というものをご存じでしょうか? スーパーではあまり見かけないかもしれませんが、別名「こぼれ[…]

今回はそれらを使ったレシピです!自宅で簡単に美味しい粕漬が作れます。
普段、スーパーで売っている魚を買ってきて焼くだけとか、毎回のお魚料理のレパートリーがなくて困る、という時に試してみてください。
麹菌のパワーで、旨味が出て美味しい魚料理になるだけではなく腸活にもつながります。

真さばの粕漬

材料(2人分)

真さば 2切れ
塩麹 10g
酒粕 15g
みりん粕 15g
ぬるま湯 適量

作り方

①流水で鯖の切り身の血などをサッと洗い流し、キッチンペーパーでよく水気をふき取ります。
②鯖の両面に軽く塩を振って15分程度置きます。
③②の塩を水で洗い流い、キッチンペーパーで水気をふき取ります。
④ビニール袋に、酒粕、みりん粕を入れてぬるま湯を注ぎます。
 (酒粕やみりん粕が柔らかくなる程度の量を入れてください。)
⑤④をよく揉んで粕を柔らかくします。そこに塩麹も入れてよく混ぜます。
⑥混ざったらビニール袋に鯖を入れて粕を切り身に揉みこみます。
⑦このまま半日から一晩漬け込みます。
⑧漬け終わったら鯖を取り出し、粕をキッチンペーパーでよくふき取ります。
⑨⑧をフライパンや魚焼きグリルで焼いて完成です。

・粕が残っていると焦げやすい為、焼く前にはきれいに拭き取ってください。
・鯖の種類によって塩味は変わりますので、塩麹の量は目安です。
・切り身の大きさによって粕の量は適宜調整してください。
・ビニール袋で漬け込む手順で記載していますが、ボールやバットでも可能です。

塩鮭のみりん粕漬け

塩鮭は既に塩味があるので、粕のみで漬け込むと美味しくなります。
今回はみりん粕のみで漬け込んでいますが酒粕と漬け込んでも美味しいです。

材料(2人分)

塩鮭 2切れ
みりん粕 30g
ぬるま湯 適量

作り方

①塩鮭の水気をペーパータオルで拭きります。
②ビニール袋にみりん粕とぬるま湯を入れてみりん粕をよくほぐします。
 (みりん粕が柔らかくなる程度の量を入れてください。)
③塩鮭を②に入れてよく揉んで半日から一晩、冷蔵庫で漬け込みます。
④漬け終わったら塩鮭を取り出し、粕をキッチンペーパーでよくふき取ります。
⑤④をフライパンや魚焼きグリルで焼いて完成です。

・粕が残っていると焦げやすい為、焼く前にはきれいに拭き取ってください。
・切り身の大きさによって粕の量は適宜調整してください。
・ビニール袋で漬け込む手順で記載していますが、ボールやバットでも可能です。
作り方はとても簡単だと思います。みりん粕や酒粕に漬け込むだけで、旨味がupしてお料理上手になった気分になれるレシピです。
献立に悩んだ際に是非作ってみてください。
 

この記事を書いた人

小河由実

薬剤師・醸しにすと・食育インストラクター
塩麹や甘酒など発酵食品を自作して日々の料理に積極的に取り入れつつ、発酵食品をより身近に感じてもらえるように、簡単に発酵食品を取り入れられるようなレシピを研究中。 2021年に出産し、子育てをしながら離乳食や食育への発酵食品の取り入れ方も勉強中。

食良品店FOOD LAB

漢方メディアは株式会社kampo labが運営する、薬剤師や専門家による最新のセルフケア・漢方・薬膳情報サイトです。

同社が運営するFOOD LABは築地にあり、1階が無添加食品のセレクトショップ、2階は薬膳鍋(飲食店)と、食を健康的に楽しめるような店舗です。

漢方メディアでもご紹介する薬膳食材、オーガニック食品のほか、ヴィーガン、グルテンフリーなど多様化する食のスタイルに対応した、セルフケアに最適な商品などを多数取り扱っております。

築地までのご来店が難しい方にはオンラインショップもございますので、漢方メディアでの日々の体のケアと合わせてぜひご利用ください。

お得な情報やクーポン配布中!

LINE公式アカウントでは、漢方や薬膳、健康生活に関する情報のほか、食良品店FOOD LABで利用できるクーポンなどの特典チケットなども獲得できます。
以下のリンクよりぜひお友だち追加をお願いいたします。

LINE公式アカウント

>「漢方」をもっとよく知ろう!

「漢方」をもっとよく知ろう!

2000年以上前の古代中国で生まれた中医学。 それが日本に伝わり、
独自の発展を遂げた日本漢方、韓国においては韓方。
それぞれの国で伝統医学が存在しています。 歴史が長い分、
多くの理論や考え方が派生しています。

CTR IMG