使い勝手も栄養も満点
今回は、以前から気になっていた商品を簡単なレシピで、実際に使ってコラムを書きました。
みなさん、『塩麴』は聞いたことがありますね!
最近では、健康で美味しいと塩麴が話題になり、スーパーなどでもよく目にしますね。使ったことがある、いつも使っているという方も多いのではないでしょうか。
そして、今回試した商品は『塩麴』なのですが、ただの塩麴ではなく、『玄米塩麴』です。オーサワジャパンの『玄米塩麹』を使ってみました。
よく見かける一般的な塩麴は、白米麴を使用した白いものが多いと思います。
しかし、オーサワジャパンの塩麴は、『玄米』から出来る『玄米麴』を使用しているのです。
もちろん白米麴も違った美味しさがありますし、栄養もありますが、やはり精白している白米より、丸ごと頂く玄米の方が栄養も豊富で、薬膳的にも生きている玄米はエネルギーをたくさん持っていますね。
■国産有機玄米使用
■玄米こうじに塩と水を加え醗酵させた
■調味料として使用することで素材の味を引きだす
【原材料】
有機玄米(島根・滋賀・北海道産)、食塩(天海の塩)、麹菌
塩麴は、日本の伝統的な調味料です。材料はなんと麹・塩・水の3つだけで出来てしまう、意外とシンプルな調味料なのです。また、発酵食品ですので身体に良さそうなことは間違いないですね。さらに、オーサワジャパンの玄米塩麴は、材料の玄米も国産のもので、塩も安心の海の塩を使用していますね。
そして、玄米塩麴の作り方としては、塩と玄米麹をよく混ぜ合わせて、そこに水を加えて発酵させて作ります。
もちろん栄養素もたっぷりの調味料ですよ。
◯ビタミンB2
◯ビタミンB6
○アミノ酸
○パントテン酸
○イノシトール
○ビオチン
◯オリゴ糖
◯こうじ酸
◯酵素など
塩麴は、健康に欠かせない、ビタミンやミネラルがとても豊富ということが分かりますね。
さらに玄米麴は、白米麴に比べ、ほとんどの栄養素が、2倍以上になるそうです。
疲労回復や疲れにもいいですし、生活習慣病予防、美容やダイエットにもいいですね。
そして、塩麴には、麴菌が作る酵素がとても多く含まれているのです。
アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ、人が食物から摂るといいとされている、『三大消化酵素』がすべて含まれているのです。
人は消化にとてもエネルギーを使います。消化がうまくいかないと、エネルギーがすべて消化に取られてしまい、疲れが取れない、眠くなる、肌荒れが起こる、など様々な症状が出てしまいます。
さらに、年齢を重ねると体内の酵素が減少したり、胃腸の機能が低下していると酵素が分泌されない場合があります。ですので、積極的に食物から摂ることが大切ですね。
塩麴は、酵素を効率的にお手軽に摂取できる、万能調味料ですね。
また、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を生成する酵素をもっているので、腸内環境にもおすすめです
玄米塩麴レシピ
今回は、『玄米塩麴』を3種類のレシピで試してみました。どれも簡単に作れて、夏ですのでさっぱりとヘルシーに食べれるものにしました。
①きゅうりの浅漬け
まずは、定番の和えるだけの浅漬けです。浅漬けは、1番玄米塩麴の風味が引き立ち、さっぱりと簡単に召し上がっていただけます。また、この食べ方が普通の塩麴とは違う、玄米塩麴のコクと甘味、酸味が1番際立って味わえるかと思います。
玄米塩麴 大さじ2
①きゅうりを乱切りにする。
②ボウルできゅうりと玄米塩麴を和える。
③数時間漬けたら完成!
②お豆腐の塩麴漬け
次は、お豆腐チーズのような食感のお豆腐塩麴漬けです。塩麴に漬けておくことで、もっちりとしっかりした食感になり、おつまみにも、カプレーゼなどの1品にも、簡単に美味しい料理になります。
玄米塩麴 大さじ3
①豆腐はしっかりと水切りをしておく。
②豆腐の周りに、玄米塩麴をしっかりと塗り、ペーパーやラップにくるんでから容器に入れる。
③冷蔵庫で2,3日漬けておく。
④容器から取り出し、お好きな大きさに切れば、完成!
③お豆腐塩麴
最後は、これまた簡単なレシピ、お豆腐の玄米塩麴ステーキです。今までのレシピとは違い、焼くことでそのままの玄米塩麴風味とは違った味わいが楽しめますよ。
玄米塩麴 大さじ3
お醬油 少々
①豆腐を食べやすい大きさに切る。
②切った豆腐にまんべんなく塩麴を漬けて、1時間ほどおいておく。
③そのまま表面をしっかりと焼く。
④最後に醤油を少し入れて、味を整えたら完成!