注目キーワード
  1. 花粉症
  2. 腸活
  3. インフルエンザ

お手軽コンポストで循環生活

お手軽コンポストで循環生活
こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。
今回は、みなさんの身近に関する、環境のお話をしたいと思います。

コンポストって?

『コンポスト』聞いたことがありますでしょうか?小さい頃、おばあちゃんが生ゴミをお庭に集めて捨てていた、なんて記憶がある方も、いるのではないでしょうか。そうなのです。『コンポスト』は生ゴミを集めて、『堆肥』にすることなのです
野菜や果物の皮や食べない部分などを、微生物の働きで分解し、発酵させて作る堆肥のことです。昔は当たり前に、各家庭にコンポストがあり、家庭菜園や畑の堆肥にしていたのです。日本古来の暮らしの知恵ですね。
いつのまにか、畑をやる人も少なくなり、便利な世の中になってしまった為、『コンポスト』もやる人が少なくなってしまったのでしょうか。

深刻!?生ゴミの現実、もたらす影響

そこで、コンポストも使わなくなった、現代の『ゴミ』の現状を見てみましょう。
現代は大量消費型の社会と言われています。手軽に食べ物が購入出来、食品産業が盛んになり、特に『生ゴミ』は増える一方ですね。最近の人々には、食べ物や物へのありがたみが、不足してきているのではないかと感じます。
食べきれなかったら、捨ててしまう。賞味期限が切れたら、捨ててしまう。安く手軽に手に入りますし、捨てることは簡単ですね。
昔の人は、自分で家庭菜園をしていた人も多いと思いますし、ひとつひとつの食材を、大切に食べていたと思います。
それだからこそ、自分で一生懸命に作ったものを、簡単に捨てることや、手軽に食べ物が買えない時に、食材を捨てることは出来ないですよね。

現代では、『食品ロス』の問題も聞いたことがありますね。これも、とっても深刻な問題になっています。コンポストと同様に、食品ロスも考えて生活すると、よりいいですね。食品ロスについても、また書きたいなと思っております。

そして、日本の『生ゴミ』の現状は、とても深刻です。
日本は燃やすゴミの量が、圧倒的に世界で1番多いのです。燃やすゴミの中で、生ゴミの量は約40%にもなっており、食品産業が70%、家庭からが30%と言われています。

ゴミを焼却することにより環境にもたくさんの負担がかかっています。

二酸化炭素の排出

ゴミを焼却する際に発生する、二酸化炭素は地球温暖化の原因の一つです。
二酸化炭素の排出には、他にも考えなければいけない問題は、たくさんあります。ゴミを減らしてもあまり変わらないのでは?と思う人もいると思いますが、実際に小さくても問題の一つです。小さいこともコツコツと積み重ねる、意識が大切ですね。

ゴミ焼却後の灰

ゴミの焼却後には,大量の灰が残ります。その焼却灰も問題になっています有害物質ですから環境だけでなく、私達の身体にも毒になりますね。

ゴミ焼却にかかる費用

ゴミを焼却する為には、巨額の経費がかかっています。さらに、ゴミ袋もかなりの金額が、かかっていることは想像できますね。

そこで、ひとりひとりがゴミを減らす為には、コンポストのひとつの手段です。
さらに、ゴミを減らすだけでなく、『まずは物を大切にする』、意識が必要ですね。

目指せ!循環生活

『循環生活』とは、食べきれなかった野菜などのクズを、コンポストに入れて、それがまた野菜を作る為の、肥料になるということです。出来た肥料で、好きな野菜を育てて、美味しく頂く、また、そのお野菜の皮をコンポストに入れる。そうやって、環境を汚さずに、環境に良いサイクルを作っていくのです。

家がマンションだったり、お庭がなかったりすると、臭いや虫が気になる、という人も多いと思います。また、難しいのかなと思っている人もいるかもしれません。

『コンポスト』のやり方はいたって簡単です!毎日の生ゴミを投入する、本当にそれだけなのです!

さらに、『コンポスター』は、最近色々な種類が発売されています。

・段ボールコンポスター
・木製コンポスター
・土中式コンポスター
・電動コンポスター
・密閉式コンポスターなど


私が使用しているのは、LFCというメーカーの、密閉式で袋タイプのものです。
家の中で使用していますが、虫は付きませんし、臭いもほとんどしません

家族が多く、たくさん食事を作るので、以前は生ゴミが多かったのですが、コンポストをはじめて生ゴミが減るだけで、とてもゴミの量も減りました

さらに、娘と一緒に、野菜の皮や果物の皮を小さく千切って混ぜています。『生ゴミ』に対して、汚い、臭いなどの概念もないですし、いつも自らお手伝いをしてくれます。循環生活を目で見て、自らの手でやることで、食育にもつながるのではないでしょうか。 

物を大切にする気持ちや、作った肥料から、自分で育てた野菜を食べる、お子様の成長にもいいことがたくさんあります。また、肥料から自分で作れば、安心安全の無農薬野菜ができますので、お子様にも、家族の健康にもいいですね。

関連記事

今どきはプラフリー!便利なエコラップ!? こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。 今回は、みなさんの身近に関する、環境のお話をしたいと思います。 プラフリーって? 『プラフリー[…]

この記事を書いた人

櫻井麻友

元漢方アドバイザーのプラントベースの子育て
登録販売士、食育アドバイザー、マクロビオテックセラピスト
~ママに子供に環境に優しい生活を~
便利な世の中で、たくさんの情報がある中、本当に大切なことを伝え、『食』によって人がどれだけ変わるのか、世の中がどれだけ変わるのかということを、伝えていきたいと思っております。
そして、『健康』は人にとって生涯のテーマであると思うので、たくさんの知識や楽しさを伝えていけたら嬉しいです。
また、全てが結果的に、幸せな気持ちになる為、ではないかと考えております。
そんな『幸』という気持ちを提供できる人になりたいと思っております。

食良品店FOOD LAB

漢方メディアは株式会社kampo labが運営する、薬剤師や専門家による最新のセルフケア・漢方・薬膳情報サイトです。

同社が運営するFOOD LABは築地にあり、1階が無添加食品のセレクトショップ、2階は薬膳鍋(飲食店)と、食を健康的に楽しめるような店舗です。

漢方メディアでもご紹介する薬膳食材、オーガニック食品のほか、ヴィーガン、グルテンフリーなど多様化する食のスタイルに対応した、セルフケアに最適な商品などを多数取り扱っております。

築地までのご来店が難しい方にはオンラインショップもございますので、漢方メディアでの日々の体のケアと合わせてぜひご利用ください。

お得な情報やクーポン配布中!

LINE公式アカウントでは、漢方や薬膳、健康生活に関する情報のほか、食良品店FOOD LABで利用できるクーポンなどの特典チケットなども獲得できます。
以下のリンクよりぜひお友だち追加をお願いいたします。

LINE公式アカウント

>「漢方」をもっとよく知ろう!

「漢方」をもっとよく知ろう!

2000年以上前の古代中国で生まれた中医学。 それが日本に伝わり、
独自の発展を遂げた日本漢方、韓国においては韓方。
それぞれの国で伝統医学が存在しています。 歴史が長い分、
多くの理論や考え方が派生しています。

CTR IMG