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スマホ育児?子供の影響は

スマホ育児?子供の影響は

みなさん、こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。
今回は、食事とは少し離れますが、お子様との生活の中でとても大切なテーマです。

スマホ子育て?

お子様についつい『スマホ』見せていませんか?子供がグズグズした時、静かに遊んでいてほしい時。すぐに、スマホで子供の好きな映像を点けることが出来、とっても便利ですよね。
また、寝かし付けの際や授乳中など、ママがスマホを片手に!なんてことはないでしょうか?もちろんスマホだけではありません。タブレットなどの電子機器は全て同じですね。

実は、私も娘が小さい時はついついスマホに頼ってしまうことがありました。
赤ちゃんの時、大泣きをしてしまうと止まらなくなってしまい、ついスマホで音楽や映像を流して、気を逸らせることもありました。寝た娘の近くで、ずっと携帯をやっていたこともありました。
その時は、ダメだなと思ったこともありましたが、まだ無知であったこともあり、今ではとても後悔をしています。
そして、今娘にスマホを見せることはほとんどありません。たまに写真をみる程度ですね。

なんとなく、あまり良く無さそうなことは分かるかもしれません。有名な話では、スマホを世界に広めたスティーブ・ジョブズ氏は、なんと自分の子どもにはスマホを使わせなかったそうですよ。

そんなスマホですが、実際にはどのように影響があるのかということは、あまり知らない人が多いのではないでしょうか。
そこで、今回はスマホ子育てが、子供にどんな影響があるのかを見ていきたいと思います。

電磁波

以前の『アーシング』のコラムで少しだけ『電磁波』について触れたことがあります。

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身体に溜まった電磁波を取り除く為に、アーシングをおすすめしていましたね。まず1番はやはり『電磁波』の影響ではないでしょうか。
他の国では、携帯電話や電磁波について、様々な勧告がたくさん出ているのです。日本人は少し無知なことが多いような気がします。

日本では、未就学児の約6割が2歳になるまでにスマホやタブレットなどに触れていて、さらにそのうちの半数は毎日のように使用しているそうです。

そこでまず、私たち大人の身体についてです。こちらは、以前アーシングのコラムでも書きましたが、スマホから発せられる電磁波が、身体に色々な影響を及ぼしているのです。

◯頭痛
◯睡眠障害
◯倦怠感
◯集中力低下
◯うつ傾向
◯アレルギー症状など

大人の身体でさえ、こんなに症状が表れているのに、子供に影響がないわけがないですよね。

実は、子供は大人よりもさらに電磁波の影響を受けやすいのです。
なぜなら、子供の頭蓋骨や皮膚は大人よりとても薄く、さらに子供の脳は水分が多い為、電磁波を吸収しやすいのです。

考えるだけでも、とても怖いですよね。

そして、お子様だけでなく、もちろんお腹の赤ちゃんも同じです。電磁波は、お腹の赤ちゃんにまで届きます。
さらに、妊娠中は、電磁波の影響を受けやすいそうですよ。

(参照資料:

https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/jitensha_shohi/shohiseikatsu/fair/seikatutensiori.files/niji.pdf

ブルーライト

『ブルーライト』は聞いたことがある方が、多いのではないでしょうか。また、ブルーライト対策をしている人もいると思います。大人も子供も、ブルーライトが目に良くないという認識がありますね。

以前、睡眠のコラムでも少し触れましたが、まず、ブルーライトとは、太陽の光に含まれるものなのです。
ブルーライトは、『メラトニン』を抑制する作用があります。メラトニンとは、暗い場所で分泌量が増える『眠りホルモン』と言われています。

ですので、太陽が出て目が覚め、太陽が沈み暗くなると眠くなる、という身体のサイクルが本来のあり方のなのです。
昔は、太陽の光しか浴びることはありませんでしたので、それが当たり前でしたね。

しかし、現代では、スマホ・タブレット・パソコン・LED電気など、ブルーライトに当たっている時間がとても多いですね。それでは、身体の本来の機能が崩れてしまいそうです。子供は特に『睡眠』が大切ですので、夜は特に気を付けましょう。

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また、ブルーライトが人体に影響を与えるかということは、正確には分かっていませんが、ブルーライトの光はとても強いので、目に悪影響を及ぼす可能性や、脳に直接影響を与える可能性など、様々な可能性はあるのでは?と言われているそうですよ。

コミュニケーション

子供にとって、家族との『コミュニケーション』はとても大切なことであると、私は思います。最近の子供は、ゲームばかりしていたり、携帯ばかり見ていたり、そんな子も多いと耳にします。
家族とのコミュニケーションが少なくなってきている背景には、『スマホ』などの電子機器が関係しているのでは?とも言われています。

電子機器などあまりなかった昔は、家族のお手伝いをしたり、家族と身体を使って遊んだり、今日一日のお話をたくさんしたり、そんな日常が当たり前でした。
今だからこそ、そんな日常をとても大切にしなければいけないのでは?と私は思います。

お仕事をしている人も多い時代、子供と過ごす時間が少ない今、一緒にいる時間が貴重だからこそ、もっと子供とのコミュニケーションを大切にすべきではとも思います。

参照文書にも『スマホに子育てをさせないで』と言う言葉が書いてありました。

まさに、そうだなと共感しました。
忙しいのはもちろん分かりますし、私もそのひとりでしたので、そうしたい気持ちも分かります。しかし、今一度お子様の為にもよく考えてみてくださいね。

さらに、スマホなどの電子機器は、一度慣れてしまうと、やはりずっと手放せない物になってしまいます。
大きくなればなるほど、『スマホ中毒』になる恐れがあります。食事中など、どんな時でもスマホを見ないと落ち着かない、スマホが手元にないと不安などの精神的な依存を引き起こしてしまうそうですよ。

大きくなってから、やめなさい!時間を制限しなさい!と言っても当たり前になっているものを手放すことは、なかなか難しいことですよ。

(参照資料:

https://www.taf.or.jp/files/items/1650/File/水野智美.pdf

smh_leaflet.pdf (takasaki-kosodate.jp) )

 

今では学校でタブレットを使用していたり、スマホでも学習に良いものは、確かにたくさんあると思います。
簡単に調べらる、映像で分かりやすい、もちろんとても便利です。しかし、本をめくり自分の手で調べ、本を読むことはとても大切なのです。

そして、スマホやタブレットでゲームや動画サイトではなく、自然にふれあい、自分で遊びを考え、汗を流して遊ぶこと。家族でたくさん話をすることも重要ではないでしょうか。

まだ間に合いますよ。みなさんも是非一度、お子様の『スマホ』について見直してみませんか?
私もそのひとりですが、便利な世の中、全てはなかなか難しいものです。ですが、心に留めておき、出来るところからやってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

櫻井麻友

元漢方アドバイザーのプラントベースの子育て
登録販売士、食育アドバイザー、マクロビオテックセラピスト
〜ママに子供に環境に優しい生活を〜
便利な世の中で、たくさんの情報がある中、本当に大切なことを伝え、『食』によって人がどれだけ変わるのか、世の中がどれだけ変わるのかということを、伝えていきたいと思っております。
そして、『健康』は人にとって生涯のテーマであると思うので、たくさんの知識や楽しさを伝えていけたら嬉しいです。
また、全てが結果的に、幸せな気持ちになる為、ではないかと考えております。
そんな『幸』という気持ちを提供できる人になりたいと思っております。

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